リズム・アンド・ブルース

R&B(リズム・アンド・ブルース)の要素を今のミュージックシーンではほとんどの楽曲で取り入れています。
リズム・アンド・ブルース1940年代後半に、音楽のおじいさん、お父さんと言えるような存在であるジャズやブルース、ゴスペルというブラック・ミュージックから発展したものですが、今の形はそれらのブラックミュージックのリズムに焦点を当て、MIDIなどによる打ち込みで表現したものを主体としていますね。
ブルースから派生してソウルとの中間的音楽と考える向きのあるようです。
特に日本では歌唱重視の傾向にあった平坦なリズムの歌かに格好いい黒人のリズムを混ぜようという傾向と、発展する打ち込み音楽を生かして楽曲を製作しようといった要素が合致して、リズムアンドブルースがアーティストの音楽により取り入れられています。
R&Bの代表的な歌手として和田アキ子さんが昔から有名ですが、シーンをメジャーまでもっていった存在としてあげられるアーティストといえば久保田利伸さんが挙げられるでしょう。
MISIAに代表されるディーヴァたちの楽曲にその傾向が感じられます。宇多田ヒカルさんやUAさんの音楽性も洋楽のイメージが重なるものが多いですが、それはこのR&Bの影響がサウンド現れているといってもいいでしょう。
洋楽の音楽シーンを追いかけるように発展してきた日本の音楽ですが、リズムに関していえば元来日本のリズムというのは横のりです。1拍目3拍目にアクセントがきますが、リズムアンドブルースなどの音楽性では2拍目4拍目に強いところがきます。リズムも縦乗りで、音楽のノリを考えるとこのリズムを使う手法というのは当然の流れともいえますね。
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