アルゼンチンタンゴ

アルゼンチンタンゴの歴史
アルゼンチンタンゴはその名の通り、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスと、ウルグアイの首都モンテビデオに挟まれて流れるラプラタ河付近で誕生した音楽ジャンル。

1880年頃のことというからアルゼンチン・タンゴは長い歴史を持つ音楽ジャンルといえるだろう。

全般的に鋭いスタッカートを多用するリズムに特徴のある音楽ジャンルであるが、アルゼンチン・タンゴは一口に音楽のジャンルのひとつという範囲を超えてダンスの形態としても親しまれている。
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音楽ジャンルを深く追求していくと必ず音楽はその時代、歴史の流れと密接にかかわっていることが発見できるのだが、アルゼンチン・タンゴも同じことが言える。

アルゼンチン・タンゴが生まれた当時、その地にはさまざまの人種が共存し、人間同士のいさかい、ストレスがたまりきっていた。
そうした時代背景に必ず音楽は生まれる。フラストレーションのはけ口としてアルゼンチン・タンゴは、男同士が酒場で荒々しく踊ったのが始まりとされている。そう、起源は男性同士の踊りだったのだ。

そして次第に、娼婦を相手に踊るように変わっていき、男女で踊るタンゴの原型が出来ていく。アルゼンチン・タンゴは下層階級を中心に、その人気を深めていくのだった。

ダンスの伴奏曲として演奏されていたアルゼンチン・タンゴの印象的なリズムは一般的には、アフリカから来た黒人が持ち込んだカンドンベと、ヨーロッパからはハバネラ、ブラジルやキューバから入ってきたリズムが入り混じり現地の音楽とブレンドされたミロンガが発展していったものといわれている。
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